日本美商では年2回の大規模オークションと年2回の小規模オークションに作品を出品しています。 そのオークション情報を発信いたします。
▲オークション会場入り口
オークション入り口表示看板が設置されています。
▲オークション会場
会場は朶雲軒文化センター内にありますが、文化センターは新しい建物であるためオークション会場も明るく活気に溢れています。
▲朶雲軒文化センター
朶雲軒ロゴマークの入った灯篭がいたるところに立っていて幻想的な雰囲気です。
▲高値の落札価格
今回のオークションでは、墨を3,000元スタートで出品しましたが、85,000元という高値で落札されました。
高く落札されるのは、絵画だけではありません。
▲上海龍華寺
龍華寺の歴史は古く、実に1,700年の歴史があります。仏教寺院です。
▲西安公園
犀の銅像前で路上ライブをしていました。
▲朶雲軒文化センター
小規模オークションの会場となっている朶雲軒文化センター。この中にオークション会場は あります。
▲オークション会場
小規模オークションながら出品作品は多く落札価格の高い作品も沢山あります。
▲西安公園
上海の西安公園では路上ミュージシャンがギターとドラムで演奏をしていました。
▲作品下見風景
オークション前日に行われる出品作品下見会の様子です。
▲オークション会場入り口
オークション会場にある入り口表示の看板。
▲オークション開始
今回も会場は熱気に包まれ作品が次々と落札されてゆきました。
▲朶雲軒のぼり
朶雲軒文化センター内にある朶雲軒宣伝用の旗。 中央下に見えるのは、朶雲軒ロゴマークの入った灯篭。
▲オークション会場入り口
2018年朶雲四季第17期オークションの看板があります。
▲オークション会場
小規模オークション会場が朶雲軒文化センターに移り、真新しい雰囲気の中オークションは進んで行きます。
▲テレビモニター
南京東路にある朶雲軒店舗を模したテレビモニターです。 朶雲軒文化センター内にあります。
▲会場前のエントランス
左側のテーブルでは、朶雲軒社員が会場のご案内をしています。奥右側がオークション会場です。
▲オークション会場
熱気あふれる会場内は、立ち見の人がでる時もあり、最近では深夜遅くまで行われています。
▲朶雲軒スタッフの皆さん
左から鑑定士の邵(ショウ)さん、新しく副社長になられた張(ちょう)さん、当社社長、当社中国人スタッフの樊(ファン)さん、鑑定士の徐(ジョ)さん。
▲オークション会場入り口
入り口の前にあるオークションの案内看板。
▲朶雲四季15 会場入口
扉が「朶」をイメージしています。
▲朶雲四季15 下見会場
今回出品される作品が展示してあります。
▲テレビモニター
文化センター内部にあるテレビモニター。
▲朶雲軒文化センター入り口
この門を通って文化センターに入ります。
▲朶雲軒文化センター
新しく建てられました。映画館やコンサートホールがあり 東京ドームと同じ広さがあります。
▲オークション会場入口
オークション会場の入口にある目印の看板です。
▲会場前のエントランス
看板を過ぎ前方奥を右に入るとオークション会場です。
▲オークション会場
毎回席は満席となり、立ち見の人がでる時もあります。
▲朶雲軒スタッフの皆さん
左から当社中国人スタッフ、鑑定士の陳(ちん)さん、当社社長、徐(じょ)さん。
▲静安寺
上海市静安区南京西路1686番にある有名な仏教寺院です。空海も遣唐使として訪れています。
▲オークション会場風景
オークションでは次々と作品が落札されてゆきました。
▲朶雲軒スタッフの皆さん
左から中国人スタッフ、当社社長、鑑定士邵(ショウ)さん、中国人スタッフ。
▲エントランスにある看板
朶雲軒オークション会場の入口であることがひと目で分かる目印です。
▲オークション下見風景
オークションの出品作品が飾られています。
▲オークション会場風景
当社出品作品20点の内18点が落札されました。 不落札作品2点は、7月のオークションに再出品します。
▲董事長御招待の食事会
左から中国人スタッフのファンさん、当社スタッフ青木さん、当社社長、董事長の張さん。
▲朶雲軒芸術センターにて
日本美商社長。この建物は、コンサートホール5カ所、大会議室、展示場、その他多目的な総合施設。1万平米の土地に建設中です。
▲朶雲軒芸術センターにて
ファンさんと青木さん。 入口門は、朶雲軒ロゴの朶の文字となっています。 もう間もなくのオープン予定と思われます。
▲オークション会場風景
オークションは終始熱気につつまれ、作品は次々と落札されてゆきました。
▲下見会場
2015年1月23日(金)・24日(土)の2日間開かれた下見の会場風景。
▲朶雲軒のスタッフと
朶雲軒の張 董事長(右)と王さん(左)と 当社社長の市瀬。